ここではちまちまと気がおもゆくままに小説を展示しています。

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○　長編 ○私の鬼ヶ島滞在記　： あらすじ： 　―　鬼界　― 　それは『鬼』と言われた者の住む人の界と隣接した世界。これはそんな世界に赴くことになった者達と『鬼』の物語。 　　ジャンル：異世界ファンタジー 　　　　　　キーワード：鬼　異世界　準和風？　　　 ○―　promise　―　： あらすじ： 私はなにか大切なことを、『忘れた』 ある日 日和は日常が少しずつ、崩れていっているのを感じた。 変動はいつも突然で、思いもよらないことを呼び寄せる。 それはほんの小さな亀裂がなにかと共鳴するかのように…… 　　ジャンル：ダーク　シリアス　ファンタジー？ 　　キーワード：異種　記憶　幼馴染

○　シリーズ ○正岡家と妖怪シリーズ： あらすじ： 　―妖怪―。 　昔、人を騒がした異形の者達。しかし、ほとんどの人間には見えなくなり忘れさられたが、今も彼らは存在していた。 そんな妖怪達を古来から見守り、ともに暮らす一族がいた。 　その姓は”正岡”。 　これはそんな彼らの物語。 　ジャンル：妖怪ファンタジー 　　　　　　キーワード：妖怪　妖精　精霊　etc

○　中編 ○ジャノメデオムカイ：　 　　　 あらすじ：　 　雨の日。三つの影がある少女を見ていた。 　ぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷ 　らんらんらん…… 　『狐の嫁入り』とともに物語は始まる。 　　ジャンル：シリアス、血や少しグロテスクな描写有り、ファンタジー？ 　　　 　キーワード：つながり、死

○　短編 ○未知なる道の途 　　いつの間にか、そこは暗闇の中だった。 ○シチューまん最高！ 　　ある中学生の放課後の話。 ○Hisako's memories 　　　雨の日は嫌いだ。あの日を思い出す･･････。 　　　会社帰りに気まぐれで通った道で、彼女は『堕天使』に会った。 　　　ジャンル：シリアス・ダーク・ノンファンタジー ○空の青 　　　なんて綺麗なんだろう…… 　　　なんてかなわないんだろう…… 　　　ある仙人とその弟子の昼下がりの話。 　　　ジャンル：ほのぼの ○くもり前線 　　　　　　　　姉の名前は睦月、妹は葉（よう）。 　　　　　　　　ある日の彼女らのたわいない会話。 　　　　　　　　姉は今、くもり前線。 　　　　　　　　ジャンル：ちょいシリアスだがほのぼの？ ノンファンタジー ○瑠璃色の道 　　　 　　　　　何気ない少女の帰り路の話。 　　　　　　　　彼女はいつでもあんな調子。 　　　　　　　　ジャンル：姉妹、ほのぼの、ノンファンタジー ○カエルの旋律 　　　　　　　　ある夜の散歩話。 　　　　　　　　たまには夜のお散歩はいいですよ。 　　　　　　　　ジャンル：姉妹、ほのぼの、ノンファンタジー ○風鈴の記憶　 　　　　　　　　ある夏の日のお話。 　　　　　　　　私のそばにいてくれた――大切な存在。 　　　　　　　　待っていた。あいつのことをずっと。 　　　 　　　　　　　　ジャンル：ちょっと切ない、モノローグ調、猫 ○八十八物語　 　　　　　　　　ある日のこと。 　　　　　　　　それはあまりにも衝撃的だった……だけではすまされなかった。 　　　　　　 　 どうにかしてくれ。 　　　 　　　　　　　　ジャンル：コメディ

○　お題 ○　つむぎ歌18のお題 　　最初に必ず歌もしくは詩みたいなものが出てくるお題です。 ○　おまえとこいつときみ 　　セリフ形式のお題です。幻獣、精霊、悪魔、様々な登場人物視点がありますが、世界観は同じです。